逆転の女王の後、今期のフジテレビ 韓流αで放送予定の
韓国2010年度の視聴率No1ドラマの
(50.8%で、たしか韓国ドラマ史上5位)
製パン王キムタック あらすじを紹介します。
主人公タックは、
コソン食品の会長とその使用人の子です。
会長の妻であるインスクは
当然、後継者を生む事を望まれていましたが、
息子を産むことができず、姑から疎まれていました。
そんな中、妾がみごもった訳ですから、さぁ大変!
怒り狂うインスクは予言者の
「夫との間に息子は授からない」との言葉を受けて
秘書のハン・スンジェと関係を持ち、
ようやくの男児を出産。
タックの母(使用人)は身を隠し、密かにタックを出産。
母は、小学生になったタックに経緯を明かし、
コソン家に引き取られるますが直後に、
母はインスクの関係者に拉致されてしまいます。
12年が経ち、コソン家を出て母を捜し続けるタック。
その中で、「パルボン」のベーカリーに行き着きます。
一方、コソン家の後継者として成長した
インスクの息子マジュンもまた
パルボンに弟子入りします。
偶然にも同じ師匠の習う事になった異母兄弟は、
パンの技術、恋、そして後継者争いにと
話しは展開していきます。
韓国ドラマらしく、御曹司、ライバル、恋、不幸、と
色々てんこもりですね!!
→製パン王キム・タック 詳しいガイド、ネタバレはこちら
2011-07-19 00:13
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